藤原正博



すべて自作の福鉄車両が行き交うプラレールの大ジオラマ。モハ203が現役末期に掲げていた貴重なヘッドマークも間近で見られる。
‘26.6.14 福井県鯖江市 ギャラリーにしさばえ(3点共)
福鉄を楽しめる施設といえば「北府駅ミュージアム」が有名だが、隠れた名所があるのをご存じだろうか。それが、西鯖江駅併設の「ギャラリーにしさばえ」だ。
開館日の2026年6月14日、お邪魔させていただいた。まず、目を見張るのが、壮大なプラレールのレイアウト。そこを走るのは、デキ11、F1000形などの福鉄車両。実はこれら、フルスクラッチの自作。驚くほかない。ハピライン線北鯖江付近を模したNゲージジオラマも魅力的だ。
さらに驚くのは、この施設が福鉄を愛する地元の学生有志での運営という事実。背筋をただす思いだ。定期的に開館されているそうなので、ぜひ皆様もご来訪をお願いしたい。
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P:宮島昌之
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