※写真追加アリ※ 懐かしの急行、リバイバル「鷲羽」を115系湘南色編成で運転

福富健太（大阪府）

「鷲羽」のヘッドマークを掲げ姫路を目指す115系。

‘22.9.4　宇野線八浜〜常山

往年と車両は違えど、帰って来た勇姿。

‘22.9.4　山陽本線有年～上郡　P：榎本　毅

宇野駅の発車案内表示器。「急行」と表示されるのは何年ぶりのことだろう。

宇野駅では懐かしのヘッドマークが展示された。

‘22.9.4　宇野線宇野　P：正清雄也（2点共）

　2022年9月4日、湘南色6両編成の115系によるリバイバル急行「鷲羽」が運転された。当時のものと思われるヘッドマークを付けて岡山⇔姫路（回送）、姫路⇔宇野で運転された。

【編集部追記】今回のリバイバル急行「鷲羽」は、岡山デスティネーションキャンペーン」の一環として行われた「おか鉄フェス2022」の企画のひとつ。なお、往年の電車急行「鷲羽」は京都・大阪～宇野間で153系によって運転されていた四国連絡列車で、1980年に廃止された。

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‘22.8.24　山陽本線田布施～柳井　P：星出昌宏
（「鉄道投稿情報局」より）

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