宮島昌之

熊本地震の被災地へ寄り添う想いを伝えるヘッドマーク(車両はNT201)。排煙を吐き勾配を上る気動車の様に、1段1段復旧・復興が加速してゆくことを願う。
‘26.9.8 のと鉄道 七尾~和倉温泉

ヘッドマークのデザイン。熊本城の景色を背景に、「熊本の皆様に寄り添って。復旧・復興を心よりお祈りしています」と記されている。
‘26.9.8 のと鉄道 七尾
2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を受け、のと鉄道では熊本の被災地へ寄り添う想いを伝えるヘッドマークを製作し、9月4日よりラッピング車を除く、NT200形の各車両で掲出を始めた。
「令和6年能登半島地震」では、北陸の被災地に全国各地さらには海外からも様々な形で支援を頂戴した。
「平成28年熊本地震」で震度7を記録し甚大な被害を受けた熊本県からも、能登の被災地でボランティア活動や、同県や各自治体から応援職員を派遣し被災自治体の支援に奮闘した。他にも、熊本県内を走る鉄道各社(南阿蘇鉄道、くま川鉄道、肥薩おれんじ鉄道)では、共同で『頑張れ!!『のと鉄道』応援募金」を実施、「のと鉄道応援鉄印」の代理販売も行うなど、のと鉄道を支援した。
そんな中、2026年7月に再び熊本を中心に大きな地震が発生。今回掲出のヘッドマークを見て、能登から「今度は私が立ち上がる番」と、報いる想いを改めて感じた市民もいるかもしれない。
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P:宮島昌之
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