宮島昌之

922形T3編成7号車の車内が一般公開された。午後の部では車両とほぼ同じ長さに、折り返し含め3本の行列ができ、待ち時間は約1時間だった。

添乗座席室。座席は2+3列の転換クロスシートで着座体験も可能だった。写真左の映像機器は「リニア・鉄道館」展示当時からあったものだろうか。

添乗座席室と運転台の間にある機器室の内部。計測器盤の箱や上には速度表示器とみられる。左の箱には、無絶縁測定器、電車電流測定器、列車検知測定器、ATC測定器と書かれていた。
‘26.6.21 石川県白山市 トレインパーク白山(3点共)
石川県白山市にある「トレインパーク白山」では、旧型ドクターイエローの922形T3編成7号車の実車展示を始めて、2026年6月20日で1周年を迎えたのを記念し、「イエローサマーフェスティバル2026」が開催された。
普段は見られない車内が一般公開され、当日の「学びと体感エリア」チケットを持つ来場者を対象に、添乗座席室と機器室の見学が可能だった。
特に、機器室はネットで写真検索をかけるもヒットせず、貴重な経験だったのかもしれない。
その他、願い事を記入し幸せの黄色い新幹線に願掛けができる「お願い事プレート」の販売、昨年の同車両搬入の軌跡を纏めた写真絵本の完成発表会および読み聞かせ会なども行われた。
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P:宮島昌之
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