鈴木敏行（神奈川県）

小仏峠をゆく配給列車。

‘09.6.3　中央本線　高尾―相模湖　P：鈴木敏行

もう通ることの無いであろう中央本線を行く…。

‘09.6.3　中央本線　石和温泉―酒折　P：小池裕太

暗雲の中、長野へ向かう…。

‘09.6.3　武蔵野線　東浦和―東川口　P：清水智文

活躍の場だった武蔵野線を行く。

‘09.6.3　武蔵野線　西浦和―北朝霞　P：酒井健一郎

甲州街道の町並みを背に一路長野を目指す同編成。

‘09.6.3　中央本線　初狩―笹子　P：酒井健一郎

夜の富士見駅に停車中。

‘09.6.3　中央本線　富士見　P：酒井健一郎

　6月3日に京葉車両センター所属のモハ205-44およびモハ204-44のMM’ユニットが新習志野から長野へと配給輸送された。
　牽引機は高崎車両センター所属のEF64 36で、控車として水郡線営業所所属マニ50 2186が使用された。なお、モハ205-44のパンタグラフは取り外された状態で回送された。