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肥薩線の最近の記事

南国のC56

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九州では南部のC56のうち最後まで残っていたのが山野線で、肥薩線栗野と薩摩大口を結ぶローカル線だった。貨物列車は1往復。この日は太陽国体のお召機91号機の牽引だった。 '73.2.18 肥薩線 栗野 P:織田寧人

矢嶽越え

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肥薩線の大畑はスイッチバックとループ線の山岳配路線。敦賀式集煙装置と重油併燃装置装備のD51が後補機を従えて最大30.3‰の急勾配に挑む。 '70.11 肥薩線 大畑ー矢岳 P:中川弘一

門デフ重連

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南九州の撮影旅行で、肥薩線 栗野の駅前旅館で宿泊して、翌朝の列車を待っていると何と、門デフ同士のC57とC55の重連が迫力満点で通過して行きました。朝一番のプレゼントをもらったような心地でした。 '70.11.23 肥薩線 栗野 P:中川弘一

美しきC57

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人吉機関区で休んでいた肥薩線(川線)のC57 48を機関区の外から柵越しに撮影させてもらった。九州の機関車の例に漏れず、ナンバープレートや動輪がピカピカに磨かれていて美しかった。 '71.9.24 人吉機関区 P:高橋洋二

肥薩国境に向けて

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門司港を23:30に発車してから、ようやく大畑に到着した1121レ。固い座席で一晩すごしたが今思えば懐かしい思い出である。重装備のD51 1058は8:03の発車に備え、もうもうと黒煙を上げていた。これから30‰の急勾配に挑戦する。 '72.1.8 肥薩線 大畑 P:高橋洋二

風貌

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元お召機であるC56 91多少汚れてはいましたが貫禄は全く衰えていませんでした。 '73.12.26 吉松機関区 P:田中翔貴

大野の大築堤

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後補機を従えて急勾配を登る混合列車。大畑のループを通過して最大の見せ場である大野の大築堤にさしかる。天を焦がす煙と轟くブラストに圧倒されるばかりだ。 '71.9.28 肥薩線 大畑-矢岳 P:高橋洋二

流線形改造機

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吉松区にはC55の流線形改造機26・27・33・34号機が配属されていた。訪れた時には26号機は留置されていた。深い屋根や出入台などに流線形の面影が残っている。 '69.8.18 吉松機関区 P:内田博行

山間の賑わい

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枯山水を思わせる真幸駅で長大編成の急行「えびの」が交換しました。 '84.1.31 肥薩線 真幸 P:石毛英一

ループ線

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大畑駅ホームの南にある小高い丘に登ると駅やスイッチバックを俯瞰できた。大畑駅を後ろ向きに発車して、また前進してループ線に入った1121レはいったん山の向こうに姿を消すが、しばらくすると丘の上に再び姿を現すのであった。 '72.1.9 大畑 P:高橋洋二

1121レ

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門司港発都城行きの夜行列車1121レ。この列車を駅から離れた場所で撮影するため、人吉で宿をとり一番列車で大畑に来た。九州の冬の朝は夜明けが遅かったが、1121レが来るころには明るくなった。急勾配に孤軍奮闘する姿に感動。 '72.1.7 大畑-矢岳 P:高橋洋二

大畑ループ

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午前の混合列車843レが冬らしい白煙を吐きながらループを登ってきた。視界を遮るものがなくとてもすっきりした風景だった。 '72.1.8 大畑-矢岳 P:高橋洋二


D51奮闘

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大野の大カーブは無風だった。甲冑武者のような重装備D51が前後を固めた混合列車が峠に挑む。何度も訪問した大畑越えだが、いつも豪快な煙を見ることができた。 '71.9.28 大畑-矢岳 P:高橋洋二

大畑へ

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午前中は川線と人吉機関区で撮影した後、いよいよ待望の大畑のループに向かう。貴重な補機付き混合列車843レの旅がもうすぐ始まる。 '70.5.1 人吉 P:鈴木博之

最後の奉公

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山野線のC56もすでになく、遠く小樽から来たC12 225号機がローカル線の貨物を牽いていました。有名な栗野の大築堤もこれではと、ガッカリした記憶があります。  '74.8 栗野-吉松 P:吉葉富雄

後補機奮闘

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肥薩線人吉〜吉松間は日本有数の山岳線。敦賀式集煙装置と重油タンクで身を固めたD51がて急勾配に挑んでいた。奮闘する後補機の姿が夕日に映える。 '70.11 大畑ー矢岳 P:中川弘一

大畑の朝

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大畑は今でもあらゆる列車がスイッチバックする駅だ。D51 1058牽引1121レがスイッチバックしたあと、猛ダッシュしてループを登り始めたところである。ループを登り切り、左手の山の上に現れてくる列車を再び眺めることもできた。 '72.1.8 大畑 P:高橋洋二

蒸機の里

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3線の矩形庫、木製の電柱。煙の香漂うのどかな時間が流れていました。 '74.3.23 吉松機関区 P:佐藤元則

大築堤

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大野の大築堤を行く混合列車843レ。30‰の急勾配であることがよく分かった。長く棚引く煙と前後の機関車の時々乱れるドラフト音が印象的だった。 '71.9.30 大畑-矢岳 P:高橋洋二

ループ線を行く

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1121レで大畑を訪れ一日中過ごした。急勾配に臨む2輌のD51は煙、音ともに迫力満点であった。日陰で黒く潰れていた部分もデジタル技術のお蔭で蘇った。 '71.10.3 大畑-矢岳 P:高橋洋二

高原にて

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いつもは切り通しの上から撮影するの4589レだが、後補機が煙で隠れたりいまひとつスッキリ撮れなかった。思い切ってサイドから狙ってみたが、編成が長かったため後補機が入らず悔いが残った一枚。 '70.10.31 大畑-矢岳 P: 鈴木博之

吉松発車

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当時の吉松駅構内には貨車も多く見られ鉄道輸送の中継地として賑わっていた。そんな構内の静寂を破り482レが矢岳を目指して発車して行った。 '70.11.2 吉松 P:鈴木博之

峠へ

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人吉駅で発車を待つ混843レを牽引するD51 1151。重油併燃・集煙装置付きの勇壮な姿を見ると、これから向かう大畑のループへの期待感が高まります。 '70.5.1 人吉 P:鈴木博之

北国から来たカマ

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山野線用のC56が全検切れで、蒸機全廃に向けて使えるカマは全国移動、はるばる北海道は小樽築港からやって来たC12 64。トラ塗りにスノープロウ昇降シリンダーを備えていた。 '73.8.17 吉松機関区 P:木部智司

夜の機関区

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1日の仕業を終え、機関区で火床整理をするD51。その横では一足先に帰ったC55が休む。時折響くコンプレッサの音を聞きながら、蒸気機関車の息吹を感じた。 '73.1.5 吉松機関区 P:木村信夫

日当山駅発車

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朝日を半逆光に浴びて発車するC57は、凛とした気品が漂うようで好きである。この日も晩秋の朝日を浴び、排気した蒸気を足回りにたなびかせ、一気に加速していった。  '1971.10.23 日向山 P:木村信夫

急行「えびの」

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吉松駅へ進入する、肥薩線の雄・急行「えびの」。折り返し大畑越えの難所に挑む。 '85.12.27 吉松 P:岩切道郎

大畑の煙

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短い休みだったのでよそ見をすることなく、一目散にやってきた。天気が悪いのも承知の上。あまりいい出来ではなかったが、また来ればいいと割り切った。がその後もう来ることはなかった。残念。 混861レ D51572〔人〕 '67.2.21 P:小西 明

小休止

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勾配区間の力強さに比べるとたなびく煙はカマが昼寝をしているかのような情景。入出区の慌ただしさが一段落し、のどかな感じの吉松区の午後。手前からD51 1058、D51 890、奥にC56 99。 '70.5.1 吉松機関区 P:青木一郎

映える白煙

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回送機が付いたのか重連でやって来た。思いがけずの幸運に小雨模様の気の重さが吹き飛んだ。緑の山に白煙が映える。 834列車 機:C57 169+C57 '70.5.3 P:青木一郎

炎天下のループ線

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盛夏の8月に九州へ、そして肥薩線大畑ループの一角に立った。やがて待ちに待った混合列車が高原の大カーブに姿を現し、ゆっくり時間をかけて眼前に迫った。他に撮る人もなく、暑くて気の遠くなるような一日だった。 '70.8.5 大畑-矢岳 P:中島正樹

天嶮、矢岳越え

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大畑のループを越えた845レは、いったん姿を消し、大野のSカーブに差し掛かった時再び姿を現す。矢岳までの険しい道のりはまだまだ続く。 '71.11.2 大畑─矢岳 P:鈴木博之

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