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FS40 / 近江鉄道モハ220形

 
476:FS40
軸距:2400㎜
軸箱支持:軸箱守(軸ばね) 枕ばね:空気ばね

 戦後の西武鉄道を支えてきたTR14Aの置き換え用として1970年代初頭に登場したのがFS40である。外観は当時のカルダン駆動台車と変わらないプレス鋼板の台車枠に空気ばねを組み合わせたもの。インダイレクトマウントであるから、西武で言うならば801系のFS067に近いとも言えようが、吊り掛け駆動であって軸距は2400mmと長い。551系や411系で使用されたが、411系のものは401系化の際に551(571)系に転用。551(571)系が西武から引退した後は、551系の車体とともに総武流山電鉄に譲渡された他、台車のみで近江鉄道に譲渡されている。
 写真は近江鉄道モハ221が履いているもの。近江鉄道には多数のFS40が譲渡され在来車の台車更新などに使用され、現在でもFS40を履いたモハ220形が第一線で活躍している。
The 220 type train of Ohmi Railway. A 1991 debut.
近江鉄道モハ220形:RailMagazine99号参照 1991.10.3 彦根 P:RM

2009.2.18作成

LINK これまでに収録した西武鉄道関連の台車

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