text & photo:根本貫史 「6畳間で楽しめるプラン!」や「1畳程度のスペースがあれば楽しめます!」という紹介はしていましたが、実際には家具があるため6畳もスペース…
photo:羽田 洋 TOMIXとKATOから相次いで登場した東海道・山陽新幹線のニューフェイス「N700S」。TOMIXに関しては「9000番代」を名乗る非営業の確認試験車もいち…
text & photo:RMM 2022年現在から40年以上も前となる1980(昭和55)年頃、突如として登場したのち、そのままメーカーごと消えていったNゲージがあります…
modeling:瀧口宜慎photo:浅水浩二 トミーテックの鉄道コレクション(鉄コレ)の箱が山のように積み上がってる方、多いのではないでしょうか?定期的にブックケースなどに詰め替…
modeling & photo:根本貫史 山口県は下松市にある日立製作所笠戸事業所から、山陽本線〜東海道本線を経て各事業者ごとの車両基地へと搬入される日立製作所製の首都圏…
modeling & photo:根本貫史 部屋の床に敷いて走行を楽しむフロアーレイアウトは、鉄道模型の一般的な楽しみ方のひとつです。もちろん製品のままでも十分楽しめますが…
鉄道模型誌「RM MODELS」の連載「昭和模型工作室」や「地鉄電車」でおなじみの宮下洋一さんの作品展が、2022年3月26日(土)から4月10日(日)までの期間、さかつうギャラ…
text & photo:根本貫史 鉄道会社内で使用する機材や用品の運搬を列車で行なう配給列車。それを再現したセットとしてTOMIXから2020年に登場した「配給列車セット…
text:鈴木重幸photo:青柳 明(RMM) 2007(平成19)年の登場以来、大量増備により瞬く間に東海道・山陽新幹線の主力となったN700系。2013年には改良型の1000…
text:RMMphoto:羽田 洋・RMM(特記以外) 機関車が電車を牽引する姿は「甲種輸送」のようですが、実は似て非なる「配給列車」。あまりお目にかかることができない列車ではあ…
text & photo:RMM 鉄道模型雑誌「RM MODELS」のバックナンバー、316号の付録は「映える背景紙」雪景色バージョンでした。「流し撮り」面と背景が止まって…
text & photo:RMM 写真のKATOのEF510(品番1-314)は、定価が税込14,080円なので、販売店によっては1万円前後で買えるという16番としてはお手…
text & photo:RMMmodeling & 製作途中写真:松尾よしたか きめ細やかに作り込まれたディテールが魅力の金属モデルの蒸気機関車。鉄道模型に触れた…
modeling & photo:羽田 洋 「新幹線」と聞いて、みなさんはどんな風景を思い浮かべますか?鉄道模型誌RM MODELSの協力カメラマンである羽田 洋さんは、日…
text & photo:RMM 1:80スケール、16.5mmゲージのいわゆる「16番鉄道模型」。我が国では戦時中に始まり、戦後一気に普及をしましたが、昭和50年代以降は…
modeling & text & photo:佐藤鉄雄 ジオラマやレイアウトを作る際に置きたいストラクチャー。でも製品そのままよりかは人とは違うものが欲しいです…
text & photo:根本貫史 フロアレイアウトと聞くと、どうしても入門セットやそれを拡張したレイアウトを思い浮かべる方が多いかと思います。単純に既存のプラン通りに線路…
text & photo:RMM 各社から発売されている入門セットでだんだん慣れてくると、楕円形を周回するだけなので単調で物足りなくなってきます。するとそこから拡張したくな…
text & photo:RMM 「Nゲージを一式揃えて自分だけの鉄道を創る」という夢を持っている方も多いのではないでしょうか?ですが、まずどれから揃えればいいのか、何を買…
text & photo:RMM 「Nゲージを一式揃えて自分だけの鉄道を創る」という夢を持っている方も多いのではないでしょうか?ですが、まずどれから揃えればいいのか、何を買…
text & photo:RMM Nゲージ 鉄道模型の醍醐味はやはりなんといっても「走らせられる」こと!ですが、走らせるまでは車両の他に線路やコントローラーなど、さまざまな…
text・製作写真:上石知足(RMM)(写真:羽田 洋) 「ジオラマ製作、ちょっと敷居が高いなあ」と思って長年やりたくてもやってない方、多いのではないでしょうか?確かに一昔前までは…
text:RMM photo:羽田 洋(特記以外) 身近な情景でありながら、表現が難しいと言われるのが水の表現です。水自体は無色透明ですが、空の反射や水底の色、浮遊するプランクトン…
text:RMM photo:羽田 洋 近年、「日本の草はら」シリーズや「深雪」など、従来より一歩踏み込んだ形の情景素材を数多くリリースしているKATO。今回はそんなKATOの情景…