播磨平野を一直線に!
2013.1.19
松下晋太朗 (兵庫県)
【ガイド】山陽新幹線内では貴重な、足回りまでスッキリと撮れるポイント。最長16輌まできれいに写り、天候の良い時は広角で構え空を入れて撮るもよし、標準で撮るのもよしと、さまざまな構図で狙える。500系V編成に加え、700系E編成や岡山まで乗り入れるC編成、B編成共に撮影できる。夏場は午後早めから、冬場は午後遅めから日当たりがよくなりる。また、撮影地付近に駐車スペースはないため、車でのアクセスは控えよう。
【レンズ】19mm
【アクセス】山陽本線魚住駅から線路沿いを東へ、小道へ入り道なりに進む。駅から15分ほど。第二神明道路大久保ICから約30分。
【国土地理院1/25,000地形図】魚住
【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。