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鉱石列車の編成写真をすっきり手軽に

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2006.5.26
池上耕史(長野県駒ヶ根市)

【ガイド】 18輌のホキ車を連ねた石灰石列車が一日13往復走る岩手開発鉄道。長安寺より先は山間に分け入り好ましいポイントが点在している。終点の岩手石橋までは登り勾配が続き、力行するDLの過給音を伴ったエンジン音は56tクラス機ながら迫力がある。
ここでは赤崎行きの列車が障害物もなくすっきりと撮れる。ただ、コンクリートのポールが並行しているので低く構えて処理するとよいだろう。昼前が順光。また、振り返るとカーブになっておりこちらも色々な構図で撮れる。
なお、石灰石の需要に応じ日曜終日および平日の午後に運休することがあり、注意が必要。余談ながら、岩手石橋駅手前のSカーブは当鉄道の代表的なポイントであるが、アングルによっては現場事務所の敷地内に立つことになる。レイル・ファンの来訪には現場の方々も理解していらっしゃるようなので、きちんと許可を得て頂きたい。

【レンズ】 100mm程度

【アクセス】盛より岩手県交通川内バス停下車すぐ。また、三陸鉄道盛駅に電動自転車のレンタルあり。車では盛市街より国道107号を北上、長安寺を過ぎしばらく行くと盛川を渡り線路が最も接近する。ここの踏切がポイント。

【国土地理院1/25,000地形図】

【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。

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