能登半島をバックに海岸線ゆく列車を
2013.5.6
伊藤 洋(長野県)
【ガイド】能登半島をバックにエメラルド色の海沿いを走る氷見線を国道沿いに設けられた見晴しスペースから撮影できるポイント。雨晴駅から1kmほどの距離にあり、駐車スペースも完備しておりアクセスも容易。午前中、上り列車を順光で捉えることが出来る。
【レンズ】45mm
【アクセス】雨晴駅を出て左折し、国道415号線を高岡方面へ。義経岩を過ぎて500mほど進んだ所。雨晴駅から約1km。車なら能越自動車道高岡砺波道路高岡ICから約15km。
【国土地理院1/25,000地形図】伏木
【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。