キハ21 61  (国鉄・気動車)

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キハ21は、キハ20形に耐寒装備を盛り込み寒地向けとして製造された車輌で、1957年に84輌が製造され、主に北海道および東北地区で使用された。外観は、キハ20形0番代とほとんど変わらない。寒冷地向けの装備として、客室窓の二重窓化、運転台へのデフロスタの設置、床下機器の耐寒・耐雪装備が施された。デッキがないため冬期の客室内の温度維持に問題があり、翌年からキハ22へ製造が移行された。ローカル線の廃止やキハ40形の増備とともない1982年までに運用を離れ、1983年に全車廃車された。 '77.8 函館本線 札幌 P:佐々木裕治


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クハ115-188  (国鉄・電車)

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1966年に製造されたクハ115-188。国鉄末期に静岡区に転入し,同区のS8編成としてクモハ115-1523+モハ114-1171のユニットの下り方先頭車に組み込まれた。JR化後に分散型クーラーによる冷房改造を受けた。JR東海に在籍していた115系S編成の下り方先頭車は,このS8編成を除き全てがサハ115-0を先頭車化改造したクハ115-600であったため,0番台であり,かつ大型原形前照灯を保っていた同車は非常に貴重な存在だった。2006年12月に313系の増備に伴い,廃車・解体された。 '05.8.13 静岡 P:佐藤雅孝

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DD13 365(300番代)  (国鉄・ディーゼル機関車)

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300番代は1966年から1967年に83両製造された。基本番代との相違は、減速機の歯車の不調(歯の欠損や食い込み)を改善するために歯車のモジュールを、DD51系と同様に11から14へ変更を図った。歯車などの変更に伴い台車が新たに設定され、従来の台車とは互換性がなくなり既存機と区分するため300番代が設定された。 '83.3.27 茅ヶ崎機関区 P:長岡行夫

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