クハ183-1505  (国鉄・電車)

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1982年10月、183系最終ロット車として幕張電車区に配備されたクハ183-1500番代新製車。総武地下線を走るため運転士側前扉後部にATC機器を搭載、その部分は小窓になっている。上越新幹線開業により「とき」から房総特急に転用されたクハ183-1500番代改造車も同様の造作となっている。2005年12月、E257系500番代に置換えられ房総特急から撤退し高崎車両センターに転属した。2006年3月には大宮総合車両センターに転属、OM102編成の1号車となり波動輸送で活躍した。2013年夏より185系が本格的に波動輸送に進出、OM102編成は2013年11月に廃車となりクハ183-1505も姿を消した。 '08.1.20 上越線 石打 P:楢井勝行

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伊予鉄道800系  (私鉄・電車)

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元京王2010系。1984~85年にかけて3連6本が導入された。当初非冷房車だったが、のちに冷房化。当初はモハ820-サハ850-モハ810の3輌固定編成だったが、サハの高浜寄りを先頭化(京王5000系風)して2輌でも運用できるようになった。モハ810は増結車となり、連結面の貫通路が狭くなった。その後時代の流れからか、車内案内装置が取り付けられるも、元京王3000系の導入に伴い2010年までにすべて廃車。このうち4輌が銚子電鉄で再々起を果たしたが、残りの14輌は解体処分された。 '08.11.1 P:中村和幸


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キハ27 501(500、550)  (JR気動車)

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札幌〜函館間の夜行バスに対抗するため、1988年キハ27形200番代4輌を改造して誕生し、同年7月から、臨時夜行快速「ミッドナイト」として運転を開始した。キハ27 501・502は、座席間隔を広げたリクライニングシートを設置したドリームカー、キハ27 551・552はカーペット敷きとしたカーペットカー、いずれの車輌も冷房化され白地に緑2号の帯とアクセントにピンクを配した塗装に変更され、ドリームカーにはミニサロンと自動販売機が、カーペットカーには女性専用区画が設けられた。改造後は函館運転所に配置され、ドリームカーとカーペットカーの2輌編成で運行された。需要増に対応するため、1990年にカーペットカー2輌が追加改造(553、554)され、多客期には3輌編成で運転され、この時定期列車化された。また、札幌地区では間に合い運用で「芦別号」などにも使用された。2000年になると老朽化のため183系気動車に置換えられ、2001年3月全車廃車された。 '96.4.29 函館本線 白石-苗穂 P:佐々木裕治


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