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湘南と東濃が並ぶ瓦町 拡大可
瓦町駅はまだ駅ビル建設前。高松築港始発の志度線は3番線でスイッチバックしていた。志度行31号の横で発車を待つ長尾線平木行72号は、東濃鉄道から来た東芝製電車。後ろに元南武の81と3000形を連結した、3者3様の3輌編成であった。
瓦町駅留置線 拡大可
瓦町駅留置線（現在の志度線ホーム付近）。一番右の線路は志度線、ちょうど八栗行の335号が走っている。留置中の電車は左から325号、750号、500号、そして一番右が35号。
29号と35号 拡大可
留置線で待機していた29号と35号。行先板は枠を使わずフックで掛けていたので、行先板を付けていないとスッキリした表情になっていた。
36号 拡大可
35号と組んでいたTc車36号。
瓦町の駅舎 拡大可
瓦町にはまだ名物の駅舎があった。改築工事に伴い志度線が分離されたのはこの年6月のことである。
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その1 ことでん30形の側面を見る
その2 ことでん30形の床下を見る
その3 ことでん30形の顔を見る
その4 ことでん30形27号の車体を見る
その5 ことでん30形28号の車体を見る
その6 ことでん30形の屋根上を見る
その7 1994年、春日川橋梁と31号
その8 1994年、瓦町駅
27号の台車 川崎車輌BW78-25AA
28号の台車 Brill27MCB2X