• 更新前記事 JR北海道は新型コロナウイルス感染拡大のため、旅行需要が低下していることから以下の列車の運行を取りやめることを追加で発表した。 前回の発表はこちらから。◎運休列車■臨時…

  •  JR北海道は、札沼線末端区間(北海道医療大学~新十津川間)の実質的な廃線を4月17日に行うと発表した。これは昨今の新型コロナウイルス感染拡大と「緊急事態宣言」によるもので、予定さ…

  •  JR北海道は新型コロナウイルス感染症拡のため、旅行需要が大幅に減少していることから、臨時列車の運休、指定席券の発売見合わせを発表した。◎運休列車・くしろ湿原ノロッコ1号・2号(塘…

  •  佐川急便とJR北海道では、すでに在来線旅客列車で宅急便荷物の貨客混載輸送に取り組んでいるが、次のステップとして北海道新幹線を使った輸送の検討を行ってきた。検討の進捗が進んだためこ…

  •  JR北海道は、Peach Avitationとのタイアップ商品「ひがし北海道フリーパス」「きた北海道フリーパス」を2020年度も継続して発売することを決定した。本フリーパスはPe…

  •  JR 北海道では、2020年3月14日(土)にダイヤ改正を実施する。■ダイヤ改正の主な内容●札幌都市圏輸送千歳線・快速「エアポート」を毎時5本化し、32本に増発することにより空港…

  •  JR北海道は北海道キヨスク株式会社の通販サイト「北の特急便」にて、2019年10月1日(火)10:00よりJR北海道車輌の中古部品を販売する。 ■販売開始日時 2019年10月1…

  •  夢空間☆花咲線の会は2019年10月13日(日)に厚床駅100年を記念して、下記の通り、記念ツアーやイベントを開催する。 ◎花咲線厚床駅開業百周年、歴史と自然探索ツアー 花咲線に…

  •  JR北海道では、JR東日本およびJR貨物と連携し、宗谷線にて新しい観光列車〈風っこ そうや〉号を2019年7月から9月にかけて運行することに合わせて、様々なイベントを実施する。【…

  •  2019年3月16日のJRダイヤ改正により、その前日15日にJR花咲線の初田牛(はったうし)駅が廃止となる。そこで初田牛町会の主催にて 「『ありがとう 初田牛駅』~地球探索鉄道花…

  • ダイヤ改正前日の2019年3月15日を最終営業日として、JR北海道・根室本線の尺別駅・直別駅が廃止となる。尺別町内会と直別町内会では、地域の発展に寄与した両駅を偲んで、さよならセレ…

  •  JR北海道では、〈くしろ湿原ノロッコ号〉が、2019年6月24日に30周年を迎えることを記念して様々なイベントを実施する。▲30周年オリジナルヘッドマークイメージ 画像:JR北海…

  • 東武鉄道では、2019年4月13日(土)より、JR北海道で活躍していた14系客車"ドリームカー(オハ14-505)"1輌を、鬼怒川線にて運行している〈SL大樹〉の客車として新たに導…

  •  JR北海道では2018年6月2日(土)~8月26日(日)の週末、〈ライラック〉の一部車輌を特急〈ライラック旭山動物園号〉として運転する。この車輌では、着ぐるみスタッフとの記念撮影…

  •  JR北海道は、1988(昭和63)年12月に営業運転を開始した"ニセコエクスプレス"車輌について、2017年(平成29)年11月に引退することを発表した。 これに伴い、札幌~蘭越…

  •  道南いさりび鉄道では、定期検査に伴いキハ40 1815の塗色を白色(オリジナル色)へ変更した。 同社では、2016(平成28)年度から保有車輌の塗色が順次変更されており、同車の出…

  •  日本一小さな鉄道公園をめざして2016年に開設した私設公園「新疋田ミニ鉄道公園」では、「幻のト20000形」を保存しているが、2017年9月10日(日)に年一回の特別公開を実施す…

  • ▲関係者を招いて7月19日に実施された試乗会。鬼怒川温泉駅で出発時刻を待つ試乗列車はC11 207+ヨ8634+スハフ14 5+オハ14 1+スハフ14 1+DE10 1099の組…

  •  JR北海道では、一般気動車キハ40形の老朽取替用として新型一般気動車H100形の導入を計画しており、試作車(量産先行車)2輌について、今年度下期(2018(平成30)年2月予定)…

  •  株式会社ケンエレファントは、寝台特急〈北斗星〉のエンブレムをデザインしたマグカップを、ケンエレファントオンラインショップ、全国のホビーショップ、鉄道ショップ、ネットショップなどに…

  •  幌延町では、秘境駅などの鉄道系資産を活用したまちおこしに取り組んでおり、JR北海道から廃止対象とされた町内各3駅(下沼・南幌延・糠南)について、「地域住民」・「鉄道愛好家」・「町…

  •  JR北海道では、これまで運行してきた在来線用高速軌道検測車「マヤ34形」について、老朽化のため新型の軌道検測車「マヤ35形」を新たに投入することを発表した。 この新型軌道検測車「…

  •  JR北海道では、〈SL冬の湿原号〉で使用している蒸機(C11 171号)の車輪に、運転できる基準を超える傷が、2月9日運行終了後の車両基地での検査で発見されたため、牽引機関車を変…

  •  JR北海道は、輸送密度200人以上2000人未満の線区について、土木構造物の修繕・更新に今後20年でかかる費用の概算を発表した。 これら線区のトンネルや橋梁は経年が80年を超える…