峠下で待つと、D61が登場、でも単機でした。ただ、すでに4号機だけになっていたので、みんな振り返って追っていました。 峠下 '73.12 P:須田 剛
峠下で待つと、D61が登場、でも単機でした。ただ、すでに4号機だけになっていたので、みんな振り返って追っていました。 峠下 '73.12 P:須田 剛
D61を期待して寒い中、峠で待つものの、前はD51、後補機D61は煙で全く見えず、寒さが急に身にしみた。 '73.3 峠下 P:齋藤孝行
1973年当時たった1輌のD61。この角度ではD51と区別がつきませんが、中学最後の春休みで峠越えが撮れたのはラッキーでした。 '73.3.29 峠下ー恵比島 P:中村 肇
留萌本線にはD61が走っていたが、D51との共通運用だった。この列車はD61 4が本務機、D51 62ナメクジが補機だった。平坦な駅構内に入る前から猛然と加速して勾配に臨んできた。 '72.3.12 恵比島-峠下 P:高橋洋二
D61を求めて訪れた峠下を。本務機D51 4・後補機D61 4のコンビに遭遇。後補機のD61もしっかり力行していました。 '73.12 峠下-恵比島 P: 須田 剛
駅に到着して貨物列車の通過を待つ。恵比島への勾配が始まるのでD61は構内を加速を付けて通過。後部ではD51の補機が後押ししていた。 '72.3.26 峠下 P: 武者秀男
蒸気機関車の撮影においての心残りは数々あれど、ここ留萌本線での後部補機付2台運転はアングルが悪かったり、編成が長かったり、煙に巻かれたりで、結局最後までうまく2台を入れて撮れなかった。これは私にとって、とても大きな後悔だ。 '73.3.31 峠下-恵比島 P:田中一弘
高1の夏休みに出かけた留萌本線。本数も少なくのんびりと1日を過ごした。運良くD61 4が運用についていたが、暑い日で発車の煙はスカスカだった。 '74.7.23 恵比島 P:古澤成博
初めての冬(季節的には春)の北海道、D61に会うべく深川へ。構内にはD61 4号機(写真では後ろ)が39696を「クラ」から出して元気に入換え中。左奥には除雪用DD14が見える。その手前には近くの小学生だろうか、写真を撮りまくっていた。 '73.3.11 深川機関区 P:宮山幸雄