特集・コラム

はじめてでも安心!まずは始めよう ジオラマ工作の楽しみ方

2021.10.27

text & photo:根本貫史

■「映える」情景作りとは

  情景作りは、写真や風景画と同じく、フレームの中にお気に入りの風景をバランスよく収めることが 重要となります。ただ、写真や絵画と大きく異なるのは表現結果が平面ではなく立体になるということ。限られた表現スペースで実景を再現するには限界があります。 そこで大切なのは上手くデフォルメすること。これは作品の出来不出来に関係なく、ここがどこであるかとわかる要素がしっかり再現できているかがポイントとなります。ですがこれは題材が実景に限った話。もちろん自由な発想で風景を自ら作り出す「架空の情景」もまた、情景工作の楽しみ方の一つとなります。

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