WS058 偶然にも現地の実物車両がキハ120だったのは、交換可能駅である同駅の性質を作品で成立させるための鍵となった。この気動車でないと2番乗り場側のレールに乗り切らず、A4ではスペースが足りない可能性があったのだ。 【この画像の記事に戻る】 ディーゼルカーで行く 山陰本線木造駅舎モデリング探訪 Vol.2(工作編) 前の画像 次の画像