WS045 プラ板をカッターナイフで切る作業を考えると、プラ板は薄手が良さそう。設計図を切り出し、最後に剥がせるようスティック糊でt0.3のプラ板に貼り付け、設計図の線に合わせてプラ板を切り、柱の表現に0.5×0.5mmのプラ角棒を接着してみる。 【この画像の記事に戻る】 ディーゼルカーで行く 山陰本線木造駅舎モデリング探訪 Vol.2(工作編) 前の画像 次の画像