デハ9407の車体 ← →その4 デハ9407の屋根へ
6連の綾瀬方先頭車デハ9407。
側窓はバランサ付き一段下降式。小田急では最初の採用であった。
側面の行先表示は1988年度からの車体更新時に取り付け。以前はこの窓に種別のみを表示するもので、千代田線直通準急のみ運行区間(綾瀬-本厚木)を併記したものを表示していた。また、初期の編成はランプ切替式の種別表示を採用していたが、千代田線直通に際して字幕式に改められている。
デハ9407の車体 ← →その4 デハ9407の屋根へ
6連の綾瀬方先頭車デハ9407。
側窓はバランサ付き一段下降式。小田急では最初の採用であった。
側面の行先表示は1988年度からの車体更新時に取り付け。以前はこの窓に種別のみを表示するもので、千代田線直通準急のみ運行区間(綾瀬-本厚木)を併記したものを表示していた。また、初期の編成はランプ切替式の種別表示を採用していたが、千代田線直通に際して字幕式に改められている。