鉄道ホビダス

2011年10月12日アーカイブ

夜の機関区

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1日の仕業を終え、機関区で火床整理をするD51。その横では一足先に帰ったC55が休む。時折響くコンプレッサの音を聞きながら、蒸気機関車の息吹を感じた。 '73.1.5 吉松機関区 P:木村信夫

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平日の昼間、南武線の浜川崎方面から登戸までC12の牽く貨物列車が1966年8月14日まで走っていた。途中、矢向・溝の口・宿河原駅等によって登戸駅わきの民間工場まで。駅で休んでいる姿はよく見たが走行中の姿は記憶がない。 '66.5.7 宿河原 P:迫尾 肇

大船のEF18

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オリジナルなEF58を貨物用に改造した機関車EF18。浜松機関区所属で通常は島田付近の小運転に従事していたが、この日は珍しく大船で見つけた。早速近づくと折しも半流線形のEF58が脇を通り抜けて行った。 '63.11.27 大船 P:中島正樹

由布岳が消えた

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低温快晴無風、絶好の撮影条件。D60が猛り狂う形相で這い上がってきた。が、しかし...なんと、盛大な煙が背景の由布岳を覆い隠して...、オーマイガッド! '70.1 野矢─由布院 P:藤田高士

保津峡錦秋

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この年の紅葉は遅く、12月になってようやく見頃を迎えた。午後の斜光線に映える紅葉の保津峡に806D 急行「白兎」がやってきた。 '77.12.4 亀岡─保津峡 P:鈴木博之

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現在では、EH10 50とEF15 105のいる線は湘南新宿ライン、C11 277のいる線は上り貨物線である。相模線のホームの末端にはこの頃の面影が今でも化石のように残っている。 '65.3.21 茅ヶ崎 P:長谷川武利

夜のED71

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末期は、福島-白石の区間列車や福島-金谷川上り列車の補機として活躍していたED71。ミニ周遊券を持ち福島駅で二晩徹夜を敢行。深夜、僚機29号とともに福島駅4、5番線を塞いで束の間の休息をとる一次型12号。運転士氏もベテランの相貌。 '81.8.10 福島 P:平蔵伸洋

ゲタ電のいる風景

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宇部線は、市街地や田園など、いろいろな風景が凝縮されていて、鉄道模型のレイアウトみたいでした。そして、撮影ポイントを探して、ひたすら歩きました。 '81.2.8 岩鼻─居能 P:小林慎治

姨捨越えのEF64

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善光寺平を見渡せる蒸機時代からの有名なお立ち台でEL、ECを数カット撮影した。紅葉真っ盛りの秋晴れの中、EF64は軽快に通り過ぎて行った。 '77.10.30 桑ノ原(信)─姨捨 '77.10.30 P:武者秀男