2011年2月10日アーカイブ
朝霧が周囲の山々を隠す静けさの中、腕木シグナルが下がりD60牽引大分行き列車が出発した。見れば後方からも8620の貨物が出発、今日の一日が始まった。 '69.2.11 日田 P:中島正樹

この地域の年末年始は毎年、比較的穏やかなのだが、この年は肌寒い三が日であった。普段着のままの風情が漂う遠江二俣駅であったが、ホーム右端に見える、「新生二俣線」の車輌がやけに眩しく見えた時、着実に交代へのカウントダウンが始まっている事を痛感した思い出のスナップ。 '87.1.2 遠江二俣 P:梶村昭仁

夜間撮影に挑んだ。まずは、盛岡機関区を訪問したが、夜間なのに詰め所で応対してくれありがたかった。その後は、このカマの盛岡駅の発車シーンを撮影。増感現像の技術もろくにないまま夢中で撮影した夜だった。今になって、このカマが復活する20号機だとは...。 '68.5.4 盛岡機関区 P:高橋孝一
四国の旅は高松駅に始まる。頭端式ホームには連絡船からの乗換え客を迎える急行列車が停まっていた。夏服を着こなす車掌さんが優等列車の証だった。 '86.8.14 高松 P:田中一弘


