揖保川橋梁を行くキユニ18のサイドを、バッチリ押さえたかったのですが、シャッター速度に難あり。少し被写体ブレ。せっかくPKRを使ったのに、ちょっと悔やまれる一枚。 '80.8 東觜崎-播磨新宮 P:芝地寛之
短いが、美しい編成で坂道を駆け下りてくる急行列車。最盛期には10輌以上もの編成で、ホームからはみ出て停まることもあった急行「みささ・みまさか」。この頃は、まさに最後の輝きを放っていたと思う。 '82.6 播磨徳久-三日月 P:芝地寛之