石灰石を降ろし、身軽になったセキ編成が、美祢のヤマに帰って行きます。 '75.3.22 宇部線 岩鼻-宇部 P:小林慎治
機関車のファーストナンバーは注目を集め人気も高いが、他の車輌はいささか目立たない存在である。このキハユニ17 1もファーストナンバーで稀少形式だったが地味な生涯を送ったようだ。 '76.3 美祢線 湯ノ峠─鴨ノ庄(信) P:伊藤智庸