鉄道ホビダス

その3 モ510の行先板周辺

 
 赤白塗装で残った512〜514の3輌のうち、513のみ何時のころからか行先板の位置が微妙に違っていた。このページの画像はクリックすると大きな画像が出ます。

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標準的な行先板受けの位置(モ514の本揖斐・谷汲方)。ウインドシル直下で、行先板をさすと赤帯が途切れる。ただし、行先板受け自体は帯部分が塗り分けられている。下部は塗り分け線にはかからない。 2000.11.18

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モ513の岐阜駅前・美濃方行先板周辺。行先板受けの位置が低く、行先板を入れても赤帯が完全に見えている。逆に行先板受け下部の角部分がわずかに塗り分けられている。同車の本揖斐・谷汲方も赤帯が見えていたが、行先板受けの取り付け位置はわずかに高かった。 2000.11.18(本揖斐・谷汲方は1997.3.30)

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その1 モ510の側面
その2 モ510の顔
その3 モ510の行先板周辺
その4 モ510のステップ
その5 モ510の運転台
その6 モ510の前灯
その7 モ513の屋根
その8 モ514の屋根

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