PLUM

[allimg]　PLUMから新製品の209系のプラキットが編集部に到着した。実車は1992年に「901系」として登場した試作車を1993年に「209系」として量産化。京浜東北線を…

photo：浅水浩二[allimg]　国鉄時代に活躍したキハ20が、PLUMから1:80スケールのプラキットとして登場した。車体は「タラコ色」や「首都圏色」と呼ばれた朱色5号をイメ…

[allimg]　8/19〜21日で開催の第21回鉄道模型コンベンション（JAM）にて展示されていたPLUMの試作品画像を速報でお伝えする。PLUMブースで一際目を引いたのはこの予…

  　PLUMから新製品としてキハ20 200番代が登場することが発表された。製品はボディ・屋根等は新規設計、床下機器もキハ20専用のものを新規制作する。車体色は、「タラコ色」や「…

　PLUMから登場予定となっているJR東日本 209系のプラキットだが、今回その詳細が発表された。予告の通り、京浜東北線色の0番代と2000・2100番代の房総色がそれぞれラインナ…

（イメージ画像はPLUM公式Twitterより）　PLUMから201系の新バリエーションが発表された。先日告知されたおおさか東・大和路線201系体質改善車に続き、今回は中央・総武線…

（イメージ画像はPLUM公式Twitterより）　2022年3月12日のダイヤ改正で、おおさか東線から引退となるウグイス色の201系体質改善車が、PLUMより16番プラキットで製品…

　PLUMから完全新企画の製品「Plakit-Extra」としてJR東日本209系が16番プラキットで登場することとなった。　この新機軸・新企画キットとなる「Plakit-Extr…

　PLUMから1:80スケール（16番）で踏切のプラスティックキットが発売される。一番の目玉はなんといっても2色成形でのプラキットとなっており、塗装いらずで踏切特有の虎縞模様を楽し…

　PLUMより、手のひらサイズのデフォルメ鉄道プラモデル「小鉄」シリーズが登場した。この「小鉄」シリーズはプラモデルでありながら、接着剤や工具は必要なく、車体もシールを貼るだけで完…

　PLUMから発売予定の各種新製品リリースが到着した。201系走行化キットは、シンプルな構成の「A」と、床下機器・座席パーツが付属した「B」を用意。115系300番代は1:80スケ…

　PLUMから201系電車、小湊鉄道キハ200形気動車に続き、16番プラキットモデルの第3弾として新たに115系300番代が登場予定となった。シートピッチ拡大未施工、ユニットサッシ…

　PLUMから塗装済プラキットとなる1:80スケール小湊鐵道キハ200形が編集部に到着した。実車は1961年の登場以来、小湊鐵道の主力車両として現在に至るまで活躍を続けている気動車…

　PLUMから1:80スケールの駅舎ペーパーキット（一部プラスチックキット）が登場する。駅舎は小湊鐵道の上総鶴舞駅や海士有木駅を思わせる形状となっており、1両分のホームと共に製品化…