•  今年2022年は日本の鉄道開業150周年ということで、様々な出版物が目白押しとなっている。「旅と鉄道」誌の増刊である本書は、「日本の鉄道発祥地 150年の軌跡と未来」との副題を付…

  •  1970~80年代にかけて、小中学生向けのあらゆる娯楽・趣味分野を対象としたハンディサイズの分厚いシリーズ本が全盛を誇った。勁文社(ケイブンシャ)の「大百科シリーズ」、小学館の「…

  •  レイル・マガジンでの100回を超える長期連載だった『今日も空鉄』著者にして、現代での鉄道空撮の第一人者である吉永陽一さんによる書き下ろしの新刊。「眺めるだけでも楽しい、時空を超え…