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来年に駅名変更を前に、車輌側では早くも方向幕が新駅名になっていました。'19.10.5撮影 南 将司(神奈川県)…
1000系快速並びました。'19.9.26撮影 赤沢節子(神奈川県)…
残照の鉄橋を駆け抜けて。'19.9.16撮影 増井 諭(神奈川県)…
踏切を渡るシーサイドライン。'19.9.12撮影 日向雅史(千葉県)…
まるで吹雪のような豪雨を切り裂いて駆け抜けて行きました。'19.9.3撮影 長谷川智紀(東京都)…
うねる車体、伸びる車体。離合の瞬間は鉄道写真の醍醐味です。'19.7.13撮影 林 孝憲(大分県)…
振り返らず、最後の八ッ山橋を抜ける。'19.6.16撮影 深町忠利(神奈川県)…
翌日のラストランを控え、雨の中最後の洗車。'19.6.15撮影 黒田 伸(神奈川県)…
後輩車輌に見送られ、本社へと向かうデハ236。'19.6.14撮影 日向雅史(千葉県)…
引退直前の古豪、今日も淡々と。'19.6.9撮影 増井 諭(神奈川県)…
去るものと残るもの。八ツ山橋で一瞬の顔合わせ。'19.6.8撮影 堀江 亮(岐阜県)…
とうとう最後の1本になってしまった800形。満開の桜がこれまでの活躍を称えているかのようです。'19.4.4撮影 江田靖彦(埼玉県)…
平成を駆け抜けた"韋駄天"が、平成最後の春を駆け抜けて行きました。'19.3.7撮影 石川一介(福岡県)…
雨上がりの三浦の河津桜。ピークは過ぎましたが、今年も新造車試運転との組み合わせが実現しました。'19.3.6撮影 春日岳大(神奈川県)…
出発進行!'19.3.3撮影 森 政貴(東京都)…
代行輸送の川崎鶴見臨港バス、気が利いてます。'19.3.3撮影 深町忠利(神奈川県)…
京浜工業地帯の大動脈を横切る踏切が立体化によりこの日をもって廃止となりました。'19.3.2撮影 吉原勇樹(神奈川県)…
ライトアップされた河津桜は、寒さを忘れさせます。'19.2.26撮影 松山政昭(神奈川県)…
一足早く春色に包まれて。'19.2.25撮影 大野伸晃(福島県)…
一足早く春色に包まれて。'19.2.25撮影 大野伸晃(福島県)…
関東大手私鉄の通勤車輌の中で、最後の片開き扉車800形は今日も走る!'19.2.17撮影 廣島一貴(東京都)…
その初日に1往復だけ付いたマークが、1年間走り続けた締め括りに、再び。'19.2.16撮影 深町忠利(神奈川県)…
早咲きの菜の花とゆりかもめを見ながら、満員電車が鶴見川を渡る。'19.2.8撮影 内田 聡(東京都)…
歳の差約50年。JRと東急の車輌が手を組み、深夜の京急線を走る。'19.2.5撮影 中野大輔(神奈川県)…