JR東日本盛岡支社は、機関車の点検整備が終了し「SL銀河」の運転を再開すると発表した。今年初回の運転となる8月21日、22日は、駅や鉄道と地域の人々とを”結ぶ”架け橋となるように願いを込めて「SL銀河東北DC結び号」として運転する。8月21日運転の往路は盛岡駅始発で運転を行い、普段は回送となる盛岡～花巻間も乗車できる。詳細は以下の通り。
’19.4.7 東北本線 水沢―金ケ崎 P：宮前行男
（今日の一枚より）
■使用車両
SL＋キハ141系4両（全車指定席）
■定員
176名
■運転日
（JR東日本プレスリリースより）
■運転時刻・停車駅
（JR東日本プレスリリースより）
