JR四国は2014年7月26日より運転を開始した観光列車「伊予灘ものがたり」(キロ47形)について、2021年10月~12月の四国デスティネーションキャンペーンの閉幕に合わせ、12月をもって引退となることを発表した。
そこで、運転終了までの期間を「伊予灘ものがたりラストランイヤー」とし、様々なイベントを実施する。また、 2022 年春には車両を一新した「新たな伊予灘ものがたり」が誕生する予定。
‘18.3.17 予讃線 串~喜多灘 P:永井佑樹
(今日の一枚より)
■「伊予灘ものがたり」の概要
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