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第4種踏切に「押開け」ゲート ~JR西日本第4種踏切用ゲート開発~

2021.02.19

 JR西日本は、踏切障害事故の「4割減からさらに1割減」の到達目標に向けて取り組んでおり、第4種踏切の更なる安全対策として踏切ゲートを開発し、現地試験を実施すると発表した。

■踏切ゲートの主な特徴
 踏切通行者に物理的な一時停止・左右確認を促し、自動車通行不可(軽車両通行可能)の踏切を対象に開発。

<常時遮断式>通行者の踏切横断時のみ開閉
<水平開閉式>遮断棒を支えず通行でき、軽車両を降車せず押開け可能
<半 自 動 式>通行者の動作は出入時の「押開け」のみで、「開状態」ホールド後、自閉
<設置位置・形状>踏切一旦停止線付近に設置し、引っかかり防止を考慮したアーム形状
※㈱てつでん・㈱サンポールと共同開発し、特許出願中

 

■現地試験の概要
・時期:2021 年2月中旬~3月下旬
・箇所:山陰線 長門三隅~長門市駅間 中山第1踏切(山口県長門市)

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🔶JR西日本ウェブページ

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