〔ここに注目!〕
★KATOの12系に、ごく近年の仕様が加わった。
★JR化後、客車列車の減少とともに12系も多くが廃車されたが、JR東日本高崎車両センターには未だオリジナル塗色の6連が在籍し、各地のイベント列車などで活躍を続けている。
★モデルは同社製12系客車のバリエーション品で、この現存する6輌の仕様としたもの。両端のスハフ12は妻面窓が縦長の後期型100番代となる。またHゴムは側面が黒、妻面はスハフ12 161は黒、スハフ12 162はグレーとなっている。
★テールライト点灯。編成両端のカプラーはKATOナックルカプラーに改められ、交換用アーノルトカプラーが付属する。中間カプラーは台車マウントのKATOカプラーN JP B。
★車番・標記は実車に即して印刷済。号車番号、方向幕、列車愛称名サボ、反射板を収録したステッカーが付属。
〔価格〕
●塗装済完成品
6輌セット:10,290円
〔セット内容〕
■6輌セット:スハフ12 161+オハ12 369+オハ12 368+オハ12 367+オハ12 366+スハフ12 162