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14系客車”ドリームカー”を〈SL大樹〉の客車として導入

2019.01.30
東武鉄道では、2019年4月13日(土)より、JR北海道で活躍していた14系客車”ドリームカー(オハ14-505)”1輌を、鬼怒川線にて運行している〈SL大樹〉の客車として新たに導入する。
 ”ドリームカー”は、夜行急行用車輌として1988年よりJR北海道内の急行〈まりも〉に採用され、その後2016年に廃止になるまで急行〈はまなす〉などで使用された、JRの夜行急行列車の面影を色濃く残す車輌。車内ではグリーン車同等のシートピッチの座席を備えるほか、車端部にはラウンジもあり、昭和から平成を駆け抜けた夜行急行列車の雰囲気を体験することが出来る。
 現在、〈SL大樹〉の客車はJR四国より譲渡された14系客車3輌編成での運転を基本としているが、”ドリームカー”導入後は、SLの年間運転日のうち約40日を”ドリームカー”を中間に連結した3輌編成にて運転することを予定している。
■導入車輌
 オハ14-505(通称:ドリームカー)
■座席数
 48席
■車内設備
6段階式リクライニングシート/グリーン車と同等(1,160㎜)のシートピッチ/ラウンジ(談話室)など
■導入日
 2019年4月13日(土)
■運転日程
〈SL大樹〉・〈DL大樹〉運転日のうち、年間約40日を予定
 ※2019年は24日間運転予定

●詳しくはこちら
■客車編成
 客車編成の中間車輌として導入
■利用料金
○SL座席指定料金
・大人:750円
・小児:380円
○DL座席指定料金
・大人:510円
・小児:260円
 ※運転区間内一律料金
 ※SL座席指定料金、DL座席指定料金ともに現行料金との変更はない

東武鉄道ウェブサイト

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