ニュース

サイクリスト向けの新しいサービスの実施について

2014.01.28

 JR四国では、本年にしまなみ海道等で開催される「瀬戸内しまのわ2014」に合わせて、当イベント期間中にサイクリスト向けに新しいサービスを実施する。

 通常、自転車をJRの列車内に持ち込む際には、専用の袋「輪行(りんこう)袋」の中に解体、または折りたたんで完全に収納する必要があるが、当イベントなどに自転車とともに参加される方に、手軽に列車を利用できるよう、解体または折りたたんでいない自転車をそのまま列車内に持ち込める、8000系特急電車内のスペースを活用したサービスを開始する。さらに、駅の窓口にて「輪行袋」をレンタルできるサービスを開始する。



○サービスの実施時期

 平成26年3月15日(土)~平成26年10月26日(日)



○サービスの概要



(1)8000系特急列車への自転車積み込み

・サービスの実施区間

 今治駅~松山駅間(乗降取扱駅:今治駅、伊予北条駅、松山駅)

 ※〈いしづち3号〉と〈いしづち16号〉は伊予北条駅に停車しない。



・対象となる方

 自転車を据え付けるスペースを備えた以下の〈いしづち〉号の8号車の指定席を利用いただく方(各列車とも限定2席)

 ※対象となる列車 松山→今治〈いしづち〉4号、16号、28号(全て高松行き)

 今治→松山〈いしづち3号、15号、27号(全て松山行き)



・利用方法

 当サービスの専用座席(8号車1番A又はB席)の指定席特急券を購入する。専用座席の指定席特急券を購入した方のみ7号車に設置している据え付けスペースに自転車を持ち込むことができる。



・利用の際の注意

→自転車は各自管理すること。

→当サービスの時期、区間及び指定列車以外での自転車の持ち込みは、解体または折りたたんで専用の袋に完全に収納すること。

→当サービス利用の方についても、自転車を専用の袋に入れていない場合、区間外への乗越し等を承ることはできないので注意。

→事故や故障等により急遽、車輌編成が変更され、自転車据え付けスペースを備えていない車輌編成となることがある。この場合、自転車を列車内に持ち込むためには、解体または折り畳んで専用の袋に完全に収納していただく。

→持込を受付できないタイプの自転車があるので予め了承すること。

 ※当スペースでは、専用の器具に自転車を据え付けるため、タンデム車、軽快車(ママチャリ)、リカンベントの持込は受け付けない。また、公道上を走ることができない自転車(ピストバイク等)の持込も受付不可。



(2)輪行袋レンタルサービス



・サービスの実施箇所

 今治駅、松山駅、宇和島駅の3駅

 ※上記3駅以外では貸出及び返却は不可



・利用方法

 輪行袋1枚につき料金は500円/日。利用の際は、返却予定日と返却予定駅を駅係員に伝える。

 ※駅に返却後、同日に再度レンタルする場合は、新たに料金が発生する。



・利用の際の注意

→貸出の際には、公的な証明書等で住所、名前を確認する。

→輪行袋への自転車収納や貸出の手続きに時間がかかるので注意すること。

→利用状況によっては、貸出駅にレンタル袋の在庫が無い場合もある。

→折りたたみ、または解体できない自転車は当サービス利用不可。

→貸し出した袋の中に完全に収納できない場合は当サービス利用不可。

→貸し出した袋を汚損した、または紛失した場合は実費を頂戴する。



・その他

 貸出の実施にあたって、利用規約を設けさせていただく。


詳しくはこちらを参照


JR四国 ウェブサイト


  • このエントリーをはてなブックマークに追加