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海外への鉄道車輌譲渡と車輌保守に関する技術支援を実施

2013.11.06

 東日本旅客鉄道株式会社は、埼京線で使用してきた車輌をインドネシアの鉄道事業者に譲渡するとともに、技術者を派遣して現地で車輌の保守に関する技術支援を実施する。車輌の譲渡とあわせて、当該車輌を保守している社員が直接技術支援を行うことは、初めてとなる。



(1)譲渡先

 インドネシア共和国 ジャカルタ首都圏鉄道会社(PT KAI Commuter Jabodetabek)

※同社はインドネシアの首都ジャカルタ近郊において都市鉄道の運行を行う鉄道事業者。



(2)譲渡車輌

 205系電車(180輌)

※205系電車は、埼京線・川越線で使用してきた車輌。



(3)技術支援の概要

 埼京線車輌のメンテナンスを実際に担当している車輌センター等の技術者10数名程度をインドネシアに短期派遣し、現地で技術支援を行う。詳細は現在調整を進めており、現地に運ばれた車輌の整備・試運転・機能確認業務の支援や、定期検査業務の支援を行う予定。


詳しくはこちらを参照(pdf形式)


JR東日本 ウェブサイト


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