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JR貨物 2013(平成25)年3月ダイヤ改正

2012.12.21

 JR貨物は、2013(平成25)年3月16日(土)に実施するダイヤ改正の内容を発表した。主な内容は次の通り。



■吹田貨物ターミナル駅開業/百済駅リニューアル開業

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構が進めていた、最後の基盤整備事業である梅田駅の「吹田貨物ターミナル駅・百済駅への機能移転」が2013(平成25)年春に完成し、吹田貨物ターミナル駅が開業し、百済駅はコンテナホーム拡張及び26輌(1300トン)編成列車に対応できるように改良しリニューアル開業する。

 これにより梅田駅(貨物)の営業は今改正で終了する。



■隅田川駅リニューアル開業

 平成21年度より国の補助事業として進めてきた「隅田川駅鉄道貨物輸送力増強事業」が完成することで、全荷役ホームを20輌編成コンテナ列車に対応できるように改良し、リニューアル開業する。



■安全輸送の取組み強化

 吹田貨物ターミナルの利便性を活かし、日本海縦貫線における雪害時等の輸送障害時には、東海道・東北本線経由での代替輸送の計画を速やかに実施する。また、上越線不通時には、金沢・新潟⇔関東間の荷物を吹田貨物ターミナルを中継するルートで輸送するなど、輸送障害時におけるセーフティーネットとしてフレキシブルに輸送ルートを確保し、安定輸送に努める。

 さらに、主要各機関区・駅に機関車・コンテナ車等の、輸送障害時の際に折り返し運転確保に備えた予備車輌を配備する。



■機関車・コンテナ車・コンテナの新製・増備

 安全性及び輸送品質の向上を図るため、輸送機材の設備投資を積極的に行なう。機関車は12輌新製、コンテナ車は252輌を新製。コンテナは19D形式(両側開きタイプ)3,000個、V19C形式(両側開き通風タイプ)1,000個の計4,000個を新製する。


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JR貨物 ウェブサイト


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