ニュース

都営交通100周年記念特別展を開催

2011.05.27

 東京都交通局は今年8月1日で創業100周年を迎える。これを記念して都営交通100周年記念特別展「東京の交通100年博~都電・バス・地下鉄の“いま・むかし”~」を、7月14日(木)から9月10日(土)まで江戸東京博物館にて開催する。

 会期は当初、6月21日~8月28日を予定していたが、東日本大震災の影響により変更となっている。



■展覧会名称

 都営交通100周年記念特別展

 「東京の交通100年博~都電・バス・地下鉄の“いま・むかし”~」



■会期

 2011(平成23)年7月14日(木)~9月10日(土) 56日間

 ※8月1日(月)、8日(月)、22日(月)は休館



■会場

 江戸東京博物館 1階展示室

 (東京都墨田区横網一丁目4番1号)



■交通

 ○都営地下鉄大江戸線:両国駅(江戸東京博物館前)A4出口、徒歩1分

 ○都バス:錦27・両28・門33・墨38系統「都営両国駅前」下車、徒歩3分

  ※「両国駅」とは別の停留所なので注意

 ○JR総武線:両国駅西口下車、徒歩3分



■主催

 ○公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館

 ○読売新聞社

 ○東京都交通局



■後援

 ○国土交通省関東運輸局

 ○東京都教育委員会

 ○東京藝術大学



■監修

 佐藤美知男(鉄道博物館客員学芸員)



■企画協力

 ○鉄道博物館

 ○鉄道友の会

 ○日本路面電車同好会

 ○株式会社ネコ・パブリッシング



■協力

 ○函館市企業局

 ○京成電鉄株式会社

 ○京王電鉄株式会社

 ○東京急行電鉄株式会社

 ○京浜急行電鉄株式会社

 ○北総鉄道株式会社

 ○芝山鉄道株式会社

 ○東京地下鉄株式会社

 ○東日本旅客鉄道株式会社

 ○株式会社 みずほ銀行

 ○株式会社 はとバス

 ○社団法人 東京バス協会

 ○財団法人 東京都交通局協力会



■開館時間

 9:30~17:30(入館は17:00まで。夜間開館は行なわれない)



■観覧料金



































 特別展専用当日券特別展・常設展共通券特別展前売券
一般1,300円(1,040円)1,520円(1,210円)1,100円
大学生・専門学校生1,040円(830円)1,210円(960円)840円
中学生(都外)・高校生・65歳以上650円(520円)760円(600円)450円
小学生・中学生(都内)650円(520円)なし450円



※( )内は20名以上の団体料金

※共通券は江戸東京博物館のみで販売

※次の方は観覧料が無料

 未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康

 手帳持参の方と、その付き添いの方(2名まで)

※小学生と都内に在住・在学の中学生は、常設展観覧料が無料のため共通券はない

※前売券は2011(平成23)年6月4日(土)から7月13日(水)の期間に販売



【チケット取扱】

 江戸東京博物館

 チケットぴあ:Pコード 764-681

 ローソンチケット:Lコード 33366

 ほか主要プレイガイド



■展示構成

○第1章 「東京の市内電車~明治の交通と都電のはじまり~」

 旧東京市電ヨヘロ1形の実物大モックアップを展示するなど当時の雰囲気を感じてもらうとともに、明治から大正にかけてどのように東京の交通が発展を遂げたのかを紹介。



○第2章 「震災の街を走る円太郎バス~都バスの誕生~」

 都営バスの元祖である円太郎バス実車を展示するとともに、大正中期から戦争期までの東京の交通を見ていく。



○第3章 「都電黄金期」

 当時の都電の写真や路線図などの資料をはじめ、乗務員が着用していた制服、鞄、パンチのほか、系統板、行先表示板といった鉄道実物資料も展示、都電が東京を縦横に走っていた時代を振り返る。屋外スペースでは都電黄金期の代表格である都電6000形車輌を展示し、当時のチンチン電車の雰囲気を再現する。

 そのほか、都営交通100周年を記念して33年振りに復活する花電車の歴史と、その華やかなりし姿を紹介する。



○第4章 「さよなら都電」

 都電が撤去に至るまでを振り返る。そして、廃止された都電に代わり運行することとなったバスの発展と、唯一存続することになった都電荒川線を取り上げる。また、交通需要の変化へ対応するために東京都交通局が新しい交通機関として導入したトロリーバスやモノレールを紹介。



○第5章 「都営地下鉄の発展」

 東京における地下鉄発展の歴史を、建設及び開業当時の資料により振り返る。また、都営地下鉄の特徴である相互直通運転を取り上げる。



○第6章 「都営交通のいまとこれから」

 利用客の安全・安心の確保や、より便利で快適なサービスの提供に向けた取り組みなど、都営交通のいまとこれからについて紹介。



★屋外展示

 里帰りを果たした旧東京市電ヨヘロ1形(現在も函館市企業局で除雪車輌として活躍)を展示するほか、昭和30年代の街並みを背景に都電6000形車輌を展示。

 そのほか、つり革を自由な発想で提案してもらうコンテスト「myつりかわ展」の入賞作品についてモックアップ(模型)を制作し展示、ジオラマを設置しワークショップを開催するなど、子どもも楽しめる企画を実施する予定。



※展示期間中に「前期」と「後期」で展示替えがある

 前期:7月14日(木)~ 8月7日(日)

 後期:8月9日(火)~ 9月10日(土)


詳しくはこちら


東京都交通局 ウェブサイト


  • このエントリーをはてなブックマークに追加