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貨物鉄道博物館収蔵車輌が未来技術遺産に

2010.10.07

 三岐鉄道三岐線丹生川駅前で、ボランティアスタッフの方々により鉄道貨車の保存展示を行っている貨物鉄道博物館の収蔵車輌4輌が、独立行政法人国立科学博物館の「重要科学技術史資料(通称:未来技術遺産)」として登録された。



 登録された車輌は、名古屋鉄道ト200形246号 10トン積無蓋車、西濃鉄道ワフ21000形21120号 2トン積有蓋緩急車、日本貨物鉄道シキ160形160号 130トン積吊掛式大物車、日本貨物鉄道ホキ5700形25767号 40トン積セメント専用ホッパ車で、鉄道車輌としての登録は初代0系新幹線に次ぐもの。

 貨車は、使用済みのものは廃却処分になるものがほとんどである中で、本貨車群はいずれも当該技術分野で残されている唯一のものであることが選定理由。





▲「重要科学技術史資料」として登録された名古屋鉄道ト200形246号。

 ’05.2.20 丹生川 P:南野哲志

▼西濃鉄道ワフ21000形21120号。 ’92.2.11 美濃赤坂 P:南野哲志







▲日本貨物鉄道(日本AEパワーシステムズ)シキ160形160号。 ’07.7.16 丹生川 P:南野哲志

▼日本貨物鉄道(小野田セメント)ホキ5700形25767号。 ’04.9.9 東藤原 P:南野哲志





○詳しくはこちら(PDF形式 13ページ目参照/国立科学博物館 ウェブサイト内)

○詳しくはこちら(三岐鉄道 ウェブサイト内)

○国立科学博物館 ウェブサイト

○三岐鉄道 ウェブサイト

○貨物鉄道博物館 ウェブサイト


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