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JR東日本 2010年3月13日ダイヤ改正

2009.12.18

 JR東日本は18日、2010(平成22)年3月13日(土)のダイヤ改正の概要を発表した。主な内容は次の通り。



■特急〈成田エクスプレス〉の増発

 新型車輌E259系の増投入により、各方面への列車を増発する。なお、2010(平成22)年夏頃には全編成をE259系に統一する予定。

 また、JR券申込サービス「えきねっと」において、携帯電話を利用したチケットレスサービスを開始する。



○新宿方面列車:21往復から25往復に(4往復増)

○横浜方面列車:17往復から26往復に(9往復増)

○東京―成田空港間:26往復から27往復に(1往復増)

○中央線直通列車:1往復から2往復に(1往復増)

○品川・渋谷・武蔵小杉(横須賀線)に全列車停車

 ※品川駅と武蔵小杉駅は横浜方面上下列車、渋谷駅は新宿方面上下列車が全て

  停車。なお、品川駅は一部の新宿方面上下列車も停車する



■横須賀線「武蔵小杉駅」開業

 横須賀線西大井―新川崎間に武蔵小杉駅が開業する。南武線の武蔵小杉駅とは連絡通路で結ばれる(開業時は暫定連絡通路を使用)。

 横須賀線「武蔵小杉駅」は、横須賀線、湘南新宿ライン(快速・特別快速を含む)、特急〈成田エクスプレス〉の全列車が停車する。



○横須賀線朝通勤ピーク時間帯の増発

 横須賀線大船―東京間に大船発千葉行1本(大船7:25→東京8:14→千葉)を増発。



○南武線朝通勤ピーク時間帯の増発

 横須賀線「武蔵小杉駅」開業にあわせて、西国立発川崎行1本を(西国立7:05→川崎8:02)増発.



■「東京メガグループ」の利便性向上

○横浜線:朝通勤時間帯に根岸線直通列車を増発

 朝通勤時間帯に根岸線への直通運転を3往復拡大。



○横浜線:データイムに快速列車を増発

 データイムに快速列車を毎時1往復増発、毎時2本から毎時3本に。



○武蔵野線:データイムに東京直通列車を増発

 データイムに東京直通列車を毎時1往復増発、毎時2本から毎時3本に。



■その他の輸送改善

○上越新幹線〈とき〉の到達時分短縮

 上越新幹線越後湯沢―新潟間のデジタルATC化等により、東京―新潟間の到達時分を短縮。54本中45本が対象で、東京―新潟間は平均1分、最大で3分短縮。



○首都圏各線区での増発

・京浜東北線:夜間帯増発

・南武線:夜間帯の運転区間延長

・総武快速線:データイムに内房線との直通運転を1往復増

・埼京線:土休日にりんかい線との直通運転を2往復増



○新型車輌の投入

 京浜東北・根岸線では、昨年度に続きE233系1000番代を投入(今年度350輌)して混雑を緩和する。これにより830輌全車がE233系1000番代となる(2010年1月25日統一予定)。

 京葉線では、2010年夏頃より拡幅車体のE233系を投入して混雑を緩和する。



○輸送体系の見直し

 利用客の減少と車輌老朽化に伴ない、寝台特急〈北陸〉と急行〈能登〉の運転を取り止め、臨時列車化。

 また特急〈さざなみ〉(東京―館山間)は、利用客の減少に伴ない、一部列車の運転取り止め及び運転区間の見直しを実施する。


詳しくはこちら(PDF形式)


JR東日本 ウェブサイト


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