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東京メトロ 平成21年度事業計画

2009.03.31

 東京地下鉄(東京メトロ)では、平成21年度の事業計画を発表した。

 平成21年度は、「鉄道輸送における安全・安定性の向上」、「輸送改善施策の実施、お客様視点に立ったより優れたサービスの提供」、「グループの成長のエンジンとなるための関連事業の展開」、「株式上場の実現に向けた経営の推進、中期経営計画の経営目標達成」の4つの方針に基づいた企業経営の実践に取り組む。



 以下に、興味深い項目を抜粋して列記。



○車輌の脱線係数の定期測定を継続的に行なうとともに、リアルタイムに走行状態を監視・管理できる車輌走行状態監視装置を全線に設置し、稼動を開始する

○有楽町線新富町―新木場間の信号保安設備を新CS-ATCへ切り替えるための準備を推進する

○ホームドアの未導入路線への導入を検討する

○南北線における戸挟み対策として、支障表示灯及び新方式のセンサーの試験を実施するとともに、各車輌のドアに減圧ドアエンジンシステムの設置を進める

○副都心線と東急東横線・みなとみらい線との相互直通運転(平成24年度開始予定)に向けた準備をする

○東西線にワイドドア編成の新造車輌を2編成導入する

○有楽町線・副都心線における中長期的な遅延対策の調査・設計・施工を順次実施する

○丸ノ内線・東西線・半蔵門線・南北線の輸送改善に向けた施策を検討する


詳しくはこちらから


東京メトロ ウェブサイト


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