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銀座線浅草―新橋間の土木構造物が「選奨土木遺産」に認定

2008.10.15

 東京メトロ銀座線の浅草―新橋間の土木構造物が、去る8月29日に社団法人 土木学会により「選奨土木遺産」として認定され、11月18日の「土木の日」に同学会より東京メトロに認定書と銘板が贈呈されることになった。東京地下鉄では贈呈された銘板を浅草、上野、新橋の3駅に設置する。



 「選奨土木遺産」は同学会が技術的・デザイン的に優れたもの、または由来やエピソードが豊富な構造物を年15件程度認定している。また銀座線浅草―新橋間には国内で初めてH型鋼を大量に使用した鉄鋼框(てっこうかまち)構造を採用したことや、末広町―神田間の神田川の川底を通過するトンネルなど、貴重な土木構造物が多く存在することが今回の認定理由となった。



▼(左)上野駅構内の鉄鋼框構造部分。(右)上野広小路駅のアーチ形状の天井。



P:東京メトロニュースリリースより(2点とも)


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