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S-DT56 / JR四国2000系

2009.09.10
 
539:S-DT56
S-DT56
軸距:2100㎜ 車輪:810㎜
軸箱支持:ロールゴム式 枕ばね:空気ばね(ボルスタレス)

 1989年に登場したJR四国の振子式気動車2000系TSEの台車。コンピュータ制御の空気圧シリンダにより車体の振子動作をスムースに行う制御付き自然振子方式を採用。振子機構にはコロ式を採用している。牽引装置は一本リンク式。2000系は全車2個エンジンのため付随台車は存在しない。
 写真は試作車である「TSE」のもの。1990年登場の量産車でも採用されたが、1995年以降に増備された130km/h運転対応車は8000系電車の台車をベースに開発された別形式に変更されている。
A diesel car 2000 type for limited expresses of Shikoku Railway Company. A 1989 debut.
2000系:RailMagazine65号参照 1989.2.3 多度津工場 P:RM
LINK これまでに収録したJR四国関連の台車
2009.9.10作成

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