185系

資料館

秩父鉄道 デキ1

2011.05.20
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秩父鉄道が電化時に輸入した日本最初の本線用電気機関車である。ウェスチングハウス・ボールドウィン1922年製で、同じメーカーがほぼ同時に製作していた輸入サンプル電機ED10より日本への到着が早く、技術習得用に鉄道省・大井工場で組み立てられたという経緯をもつ。この後、同じメーカーから同形機が私鉄に供給され、さらに国産のコピー機も多数製造されたが、すべてひとまわり小型・小出力であり、私鉄凸電としては大型だった。石灰石輸送のベルトコンベア化により貨物輸送が減少したため、このデキ4は1984年に廃車。 ’81.11.14 秩父 P:小西和之

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