芸備線の一番山深い辺り、一駅の間で線路は山地を避けて大きく迂回する。C58牽引の貨物列車がドラフト音も高らかにトンネルを抜け出してきた。トンネル出口からは暫く煙が立ち上っていた。 '64.3.9 備後落合-道後山 P:中島正樹
2011年9月12日アーカイブ

初詣用の団臨運転のため蒸機による久々の旅客運転。枕木に霜が降りている寒い朝、一番列車で駆けつけた思い出。構内左端には脱線モデルに使われた客車が留置中。 相武台下発成田行 9924列車 機:C11 326 '66.1.16 P:青木一郎

木津川に沿ったこの区間にはよく撮影に出かけたが光線状態が悪いのが玉にきず、川面を渡る風に秋の気配を感じた。 '73.9.15 笠置-大河原 P:服部基寛

上野に到着する高崎線の電車から、推進運転中のEF56を撮影。機関士は後方を確認している。毎回上野駅や東京駅での撮影が楽しみであった。 '63.8.2 上野 P:高橋孝一
山線を往く急行「ニセコ」。C62重連の迫力には敵いませんが、DD51重連で峠越えに挑みます。 '85.8 小樽-塩谷 P:新井良紀
セメント工場の街、宇部・小野田では、旧型国電に交じって、DD51やDE10が牽引するセキ編成が、美祢のヤマから、原料の石灰石を運んでいました。 '80.3.22 岩鼻-宇部 P:小林慎治

EF80に牽かれる上野行き普通列車。水戸機関区での撮影の帰りに千波湖畔まで歩いて列車を待ちました。 '77.3 水戸〜赤塚 P:原崎正則
国鉄時代はローカル線にも貨物列車が走っていて、どんなに小さな駅でも貨物扱いの設備があった。今ではとても想像できない。 '80.8.20 安曇追分-細野 P:梅澤 浩

新宿駅に停車中の急行「外房」です。このころは新宿駅始発の房総半島方面に行く急行が何本か設定されていました。使用車輌の165系は雪国や山岳路線のイメージが強く少し違和感がありました。 '82.7 新宿 P:鈴木岳人
1982〜85年に運転されていた福井発着の485系「白鳥」。四半世紀以上経過した現在でも485系特急がこの海岸沿いを走り続けています。 '84.8 青海川-鯨波 P:橋本安史
