鳥海山が小噴火した翌日、早速山麓の南鳥海まで行ってみた。しかし、山には何の変化も見られず、いつも通りの雄大な姿があった。その麓をED75牽引の普通列車がやって来た。 '74.3.3 南鳥海-本楯 P:中島正樹