沿線の夏井渓谷が美しい江田-川前を撮り歩いた。ここは江田から川前に向かって登り勾配が続き、渓谷をバックに入れることができる。やって来たD60牽引の郡山行き旅客列車は回送客車を含め8輌の長い編成であった。 '65.10.24 江田-川前 P:中島正樹
2011年5月26日アーカイブ

陸中松川駅に戻って入れ替えに働くD50 346を撮る。このカマはテンダーがバック運転に適するように切り取られているので有名だった。 陸中松川には東北開発のセメント工場があって駅構内は広い。 '67.10.11 陸中松川-岩の下 P:米本健一

下り「ニセコ3号」の撮影は逆光となった。白黒フィルムは上り「ニセコ1号」のために残したので、二眼レフ(アルペンフレックス)のカラーでの撮影となった。レンズの性能上線路脇まで行った。列車の通過前あたりから、薄雲がうまく午後の日差しを和らげてくれた。機:C62 3〔築〕 '71.1.5 大沼付近 P:小西 明
C57が来る直前に見えないくらいの大雪になり、慌てて線路際まで行って撮りました。 '71.1 生野-長谷 P:川瀬 剛

日本海のほかにはこれといった見どころもなく地味な印象が強かった。日本海からの冷たい風が吹き荒む高台に立つと海に面した寒村が眼下に広がっていた。 '81.2.19 鬼鹿-力昼 P:寺沢秀樹
「第1みちのく」を牽引して原ノ町駅に到着。乗務員の交代を行って出発を告げるブザーの音とともに汽笛。乗務員の交代を行って機関区に戻る機関士は、偶然にも私の親父であった。なつかしい想い出であった。 '67.8 原ノ町 P:渡部 司
