高山線鵜沼駅構内には名鉄線と国鉄線をつなぐ連絡線が敷設され、貨物列車や「北アルプス」が走行していた。国鉄時代末期は「北アルプス」用に1日1往復しか使用されなかったため、時間帯によっては名鉄車輌が留置されているときもあった。今では跡形もなくなり、住宅地となっている。 '84.3.19 鵜沼 P:鵜飼功一
高山線鵜沼駅構内には名鉄線と国鉄線をつなぐ連絡線が敷設され、貨物列車や「北アルプス」が走行していた。国鉄時代末期は「北アルプス」用に1日1往復しか使用されなかったため、時間帯によっては名鉄車輌が留置されているときもあった。今では跡形もなくなり、住宅地となっている。 '84.3.19 鵜沼 P:鵜飼功一
国鉄分割民営化を前に、各地でさまざまなジョイフルトレインと、そのデザインに合わせて塗り直された専用機関車が登場した。きょうは高山線にサロンカーなにわが入線。同線内の牽引を務めたのはユーロライナー塗装機で、思わぬ組み合わせの登場に驚き。 '86.3.7 鵜沼 P:鵜飼功一
昭和60年まで続いた「ひだ」の金沢乗り入れ。夜の金沢駅でバルブ撮影してたら、マークが見えるようにと職員の方がわざわざ点灯してくれたことを思い出します。今や高架駅となった金沢駅、地平時代が懐かしいです。 '77.2.17 金沢 P:田中 豊
和風客車「みやび」。もっともっと永く永く活躍してほしかった...。 '86.11.9 飛騨小坂-渚 P:須崎雅宏
特に狙っていた記憶はないのですが...。JR発足の足音が聞こえてきた頃でした。 '86.5.3 P:
須崎雅宏
飛水峡を行くキハ80系「ひだ」。あれから33年が経ち、行き交う車輌こそ変わったが、この景色は今も変わらない。私が鉄道風景の美しさに目覚めた頃の一枚です。 '77.11.3 上麻生-白川口 P:赤座安彦