鉄道ホビダス

只見線/会津桧原-会津西方

第一只見川橋梁を岸辺から
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2014.5.24
椙田俊幸(東京都)

【ガイド】第一只見川橋梁を北側の川岸から撮影するポイント。北側からの撮影となるため、夏の午後しか車輌のサイドには日は当たらないが、景色は雄大で、四季折々の光景を楽しむことができる。

【レンズ】80mm

【アクセス】会津桧原駅から第一只見川橋梁の方向へ集落の中の道を約250m程行ったところに十字路があり、そこを右折し、森の中を道なりに坂を下ると約300mほどで只見線の踏切に出る。そこからさらに坂を下って約300mのところが只見川が見渡せるポイント。駅から徒歩約15分。磐越自動車道会津坂本ICから約25分(会津桧原駅周辺の集落の中の十字路が判りにくいので注意。川岸までの道は舗装されているが幅員が狭いので注意)。

【国土地理院1/25,000地形図】宮下

【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。

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