システム線路製品で最小半径であるKATOのHOユニトラック曲線線路R370-22.5°でスラローム走行テスト。結論から言えば「走らなくもない」という結果。連結部を見ると可動式の外幌は押し込まれ、車体同士が干渉しているので、できればこれ以上の曲線での走行をおススメする。
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システム線路製品で最小半径であるKATOのHOユニトラック曲線線路R370-22.5°でスラローム走行テスト。結論から言えば「走らなくもない」という結果。連結部を見ると可動式の外幌は押し込まれ、車体同士が干渉しているので、できればこれ以上の曲線での走行をおススメする。