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余りがちなあの「鉄コレ展示線路」を活用!?車両が映える展示台を作ろう

2022.02.21

modeling:瀧口宜慎
photo:浅水浩二

 トミーテックの鉄道コレクション(鉄コレ)の箱が山のように積み上がってる方、多いのではないでしょうか?定期的にブックケースなどに詰め替えるなどしているかもしれませんが、この時どうしても余ってしまうのが付属の展示用線路です。ですが、改めてよく見てみるとそれほど悪くはない形をしています。これをそのまま捨ててしまうはもったいない…!
 今回はそんな余りがちな「鉄コレ展示用線路」を使って車両が「映える」展示台を作ってみました!

■外して切って接着して…

 基本となるのはブライドパッケージのレギュラー品、第5弾〜第19弾まで付属していた幅広の展示用線路です。これから必要のない部分や突起を適宜外したりカットをし、それぞれの断面を接着します。
 それぞれ接着し終わったら、その中央にレギュラー品第20弾以降に付属した幅狭タイプの展示線路を接着します。この時、形式名プレートは不要なのであらかじめカットをしておきましょう。

■バラストを撒く!

 少し変わった方法にはなりますが、線路の縁が狭いため中性洗剤の分量を少なめにした木工用ボンド水溶液をスポイトで流しておきます。そこに紙に少量移しておいたバラストを徐々に線路際に撒いていきます。撒き終えたら均していったのち、薄めに溶いたボンド水溶液を一通り染み込ませて固定します。
 その後、線路側面を隠すために細かくちぎったフォーリッジをゴム系接着剤で接着。適宜さらにウェザリングや「ペイントマーカー」でレール踏面を塗って生きたレールらしさを表現します。

■土台は大事!

 ここからワンアップとして、厚さt8.0のスチレンボードを築堤状に切り出して、これを2枚重ねます。表面に市販の模型用芝生マットなどを貼り付けたら土台の完成!さらに透明ケースなどでカバーするとホコリからも模型を守れます。

 持て余している鉄コレ展示用線路がある方、ぜひ展示台を作るのに挑戦してみてはいかがでしょうか?

↓詳しい工作順序の画像はコチラから!↓

◆いまさら聞けない!?「鉄コレ」をNゲージ化してみよう!

 

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