特集・コラム

シーナリー散歩 Scene:1-7 御殿場線 裾野駅

2021.01.16

取材日:’20.10.27
text & photo(特記以外):羽山 健(RM)
同行取材:遠藤イヅル

 レイル・マガジン2021年1月号から新連載となった「シーナリー散歩」。全国の鉄道路線を訪ね、思わず模型にしてみたくなるような魅力的なシーナリーを見つけてご紹介して参ります。連載第1回のJR東海御殿場線のWEB編も7回目を数え、今回で最終回となります。前回の岩波駅から1駅下り方向へ進み、裾野駅を見ていきましょう。

▲一見ファンシーにも見えるが、開業以来の駅舎をリフォームして使用しているようだ。

 岩波~裾野の駅間距離は5.4kmで、これは連載第2回で触れた足柄~御殿場間の6.6kmに次ぐ御殿場線第2位の長さ。そして標高差は実に125m(岩波→裾野への下り勾配)で、平均勾配は約23‰。蒸気機関車時代は相当な難所だったと思われますが、今の電車は上り・下りとも軽快に走っていきます。

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